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春です

委員の岡です。


いよいよ、桜の開花宣言もされています。お花見もしたいものですが、まだまだ寒い日もあり、なかなか満開とまではいかずにお花見気分とまではいきません。

個人的な事柄ですが、久しぶりにCDを買いました。最近は買って帰ると、まずパソコンにインストールして携帯オーディオに落として聞いています。再生すること自体は簡単であるのですがなんとなく物足りない。CD1枚を再生するのに必要な時間はアルバムだと1時間前後、シングルだと20分位といったところでしょうか。
その時間を惜しみ、忙しさにかまけて移動の電車や車の中でなんとなく聞き流すことが多かったので、自覚の無いこと。
極端な場合には聞いていた、もしくは流れていた歌を覚えていないこともあります。歌詞カードを読みながら聴く時間が必要であることを改めて認識し、プレーヤーに掛けてじっくりと耳を傾けた次第です。
味わいという点ではかつてのアナログレコードにはかないませんが、小さいながらもジャケット眺め、歌詞カードを読みながら1枚のアルバムを聴く時間はリフレッシュにもってこいです。CDを買い、家でじっくりと聴く楽しみを見直した次第です。

さて、春といえば甲子園球場では選抜高校野球大会が開催されており、プロ野球も開幕となりました。もともとはバスケットボールをしていた学生時代に、30代に入ってからはテニスとハイキングに夢中になっていたこともあり、野球にはあまり関心がありませんでしたが、ハイキングに一緒に行く友人に甲子園に誘ってもらうようになってから観戦するようになり、その面白さを見直しました。

そこで、久しぶりに高校野球を見たくなり、甲子園に行きました。対戦カードは「立命館宇治―広陵」でした。立命館宇治は京都代表でしたので、アルプススタンドは最上段まで応援団で満員でしたが、広陵は広島代表であったためか応援団も控えめでしたが、しゃもじを使った応援がみられました。伴侶が広島出身なので、今回は広陵高校を応援しました。
阪急梅田駅が建て替え工事の真っ最中であったので、西宮北口から今津経由で甲子園に向かいましたが、これも同じグループ会社というメリットでしょうか、乗り換えが非常にスムーズでした。

その件の友人から京セラドームの「阪神―横浜」戦の誘いがあり、これも観戦してきました。結果は横浜先発の藤江投手の好投もあり、下柳投手は5回3失点の好投も報われず、打線の援護が得られずにあえなく敗戦でした。
藤江投手は堺市出身の入団2年目、敵ではありますが今後が楽しみです。この試合では桜井選手の見事なホームランを見ることができて、今季の楽しみが増えました。次の4番を打ってほしいものです。

見直しつながりですが、普段の鍼灸の施術では「1寸3分2番」という規格の鍼を使っているのですが、これを「1寸3分1番」に変更し、見直しました。
「1寸3分」というのは鍼の長さで約4センチメートル、「2番」「1番」というのは鍼の太さを示します。太さは0,02ミリメートル刻みで決まっています。この長さと太さの組み合わせで鍼のサイズが決まります。ちなみに今回は細い鍼に変更しました。

長さはもちろんその太さでも施術の感触が変わってきます。どの感触を好むかは個人の好みに左右されますが、一般に細い鍼はしなりやすく、太い針は硬くて曲がりにくいといえます。長くなると曲がりやすいので少し太めの鍼を使いますが、1寸3分では比較的短いので、強刺激と深刺しにこだわらなければ細い鍼でも充分に施術できます。

細い鍼だと逆に弱刺激の浅い鍼に向いているように思います。1番(0,16ミリ)は専門学校時代以来使うことはなかったですが、浅い鍼に使うことができるメリットを生かしてみたいと思います。

最近、いろいろな鍼灸の施術の方法が出てきていますが、改めて相手の体質を見極めて経穴の反応に対して素直に施術を行う基本を見直してみたいと思います。

投稿者 協同組合委員

3 月 31st, 2010 by ryoko |
 
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