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お寺巡り

いよいよ、秋本番となってまいりました。「実りの秋」「読書の秋」「スポーツの秋」などなど、いろいろとありますが、お寺巡りも良いのでは?

まずは、宇治市にある「黄檗宗大本山万福寺」です。インゲン豆を日本に紹介した「隠元禅師」より、開創されました。
中国の雰囲気を持つ境内はちょっとした旅行気分を味わうことも出来ますが、禅寺研修も行われており、静かで引き締まった雰囲気です。「葷酒山門を入るを許さず」と記された石碑のある山門をくぐり、境内にはいると身も心も引きしまる思いです。
ここは「普茶料理」と呼ばれる精進料理もご存知の方も多いでしょう。精進料理とはいえ、きびしい修行を乗り切るための料理です。なかなかボリュームが あります。
大阪市内からのアクセスも鉄道及び高速道路とも良好です。
さて、万福寺から宇治市内を抜け、天ヶ瀬ダムから上流にさかのぼると「石山寺」に到着します。西国三十三所十三番礼所であり、紫式部が「源氏物語」を書き始めたとも言われています。
山の裾にある石山寺は本堂にも階段を登りながらお参りします。ちょっとしたハイキングです。「石山寺と紫式部展」が11月末まで行われています。
境内では四季を通じて花が咲いており、久しぶりにお参りしたこの日は彼岸花が盛りでした。
「パワースポット」と言うよりは「クリーンスポット」とも呼ぶべき「万福寺」と「石山寺」は運動不足の解消がてら、日頃の疲れを落としに行かれてはいかがでしょうか?
岡 喜与志
10 月 11th, 2011 by アッシュプランニング | No Comments »
 

秋の国際シンポジウム

関西大学で行われた「2011大阪都市遺産 秋の国際シンポジウム 青春と戦争の惨禍 大阪日赤と救護看護婦」というシンポジウムを聴講しました。

大阪という都市は石山本願寺~豊臣秀吉による大阪城築城~江戸時代を通じて発展して来たことは皆さんご存知とは思います。今回のシンポジウムは太平洋戦争前後の大阪赤十字病院や救護看護婦の養成やその青春時代の一こまを中心とした内容です。

大阪赤十字病院は明治42年に開院しましたが、木造平屋建てから昭和初期には鉄筋コンクリートへと建て替えられました。その過程で「スエズ以東、規模の第一を誇る」ものとなったようです。現在は立て替えられており、当時を思わせるものは残っていないようですが、「食 い倒れ」「お笑い」だけではない大阪の気風を示すものともいえるでしょう。

関連するものとして、実際に命がけで野戦病院での業務や敗戦の中逃げまどっていたことなども紹介されていました。戦意高揚を図るための「文化映画」などなど、現在の価値観では理解しがたいことが行われていたようです。

大阪の歴史を知ることは自分のルーツをたどるような気がします。今後もこのようなシンポジウムを聴講したいですね!

10 月 6th, 2011 by ryoko | No Comments »
 
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